親知らずでお悩みの方へ

親知らずは20歳前後に最も奥に生えてくる歯で生えるくるためスペースが不足し真っ直ぐ生えないことが多く、斜めに生えたり、横向きに生えたりするためものが多い歯です。

そのため歯茎が腫れて痛くなったり親知らず自身やその手前の歯に虫歯を発生しやすく抜歯の対象になりやすい歯なのです。

親知らずの抜歯は他の歯の抜歯に比べて特に下の親知らずで横向きで骨内に埋まっているケースなどは抜歯の難易度が高く、また注意しないと歯の大元の神経てある下歯槽神経を傷つけ顎が痺れるなどの後遺症が出ることもあります。当院には口腔外科学会で研鑽を積み、親知らずの抜歯に関しても経験豊富な熟練の歯科医師が在籍しておりますので安心してお問い合わせください。

医療法人社団マハロ会理事長でアンチエイジングの専門医として東京、千葉、埼玉に大規模歯科クリニックを5医院運営、法人理念は「予防歯科を通じて国民の健康と幸福に寄与する」ことをスローガンとし「歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法「歯科革命3.0」など予防に関する書籍を執筆、現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会理事長として中国での予防歯科の普及にも尽力している。