当院は「かかりつけ歯科医機能型歯科診療所」です

当院は虫歯や歯周病の重症化予防のため、クリーニングやメンテナンスを継続的に保険診療で行うことが出来る歯科医院です。

「かかりつけ歯科医機能型歯科診療所」とは?
厚生労働省の厳しい審査基準をクリアした、全国でも数少ない専門的な歯科医院です。

当クリニックでは、「虫歯にさせない!歯を失わない!」ための継続的な検査や予防メンテナンスを保険診療で行っております。
どうしてこの制度ができたの?
「50歳以上の人の約5割が、歯周病によって抜歯している」
「抜歯の本数は、不定期に通院している人ほど多い」
「定期的に来院している人は、新しいむし歯の発症や歯周病の進行が少ない」

日本の保険医療制度を定めている「中央社会保険医療協議会」の報告です。

これを受けて厚生労働省は、今までの「削って詰める治療、治療のついでに予防をする歯医者」の在り方を改め、「虫歯にさせない、歯を失わない」ための継続的な検査・メンテナンスが組織的に出来る歯科診療所の要件を定め、「かかりつけ歯科医機能型歯科診療所」の制度を2016年4月にスタートさせました。

では、どんな基準をクリアしなくてはいけないのでしょうか?7つの基準を見てみましょう。

「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」(か強診)のための「7つの基準」
【1】医療安全対策、及び高齢者の口腔機能管理に係る研修を受けている常勤の歯科医師がいるか?

【2】予防やメンテナンスが出来る常勤の歯科衛生士がいるか?

【3】在宅医療を行う医科や、緊急時の連携している保険医療機関があるか?

【4】AEDやハートモニター、酸素、救急蘇生薬剤など緊急時に対応できる設備、器具などがあるか?

【6】感染防止に必要な設備(口腔外バキューム)があるか?

【7】これまで訪問歯科診療や、歯周炎のメンテナンス、補綴物(ほてつぶつ:詰め物や被せ物)の維持管理を行ってきたか?
一見当たり前のことのように思われると思いますが、設備投資に費用がかかるため、この基準を満たせる歯科医院は少なく東京でさえも5%程度とされています。

これからの時代、歯医者さんは「虫歯にならない、一生自分の歯で食べられる」そのために行くところです。
最新の歯科用設備はもちろん、「歯医者さん、楽しかった!」とおっしゃっていただけるよう、かみむら歯科・矯正歯科クリニックはハード面もソフト面も充実させてまいります!
皆様のご来院を、心よりお待ちしております。

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。