小児矯正を行うことのメリット

歯並びが悪くなる原因は一体何でしょう?それは歯の大きさの総径に対して顎の大きさのバランスが小さいことによって歯がきれいに並ばすにでこぼこが生じることが主な原因です。そこで骨の成長が起こる歯の生え変わりの時期は小児矯正を行う絶好タイミングとなります。具体的は男の子と女の子で顎の骨の成長に若干の差はありますが6〜11歳くらいが小児矯正を始めるのにベストタイミングと言えるでしょう。

この時期に行う小児矯正は歯の移動だけではなく、顎の骨の発育を視野に入れて治療を行います。

この時期での治療は将来的に歯並びが良くなるよう顎の大きさを整えるための治療とお考えいただければ良いかと思います。

小児矯正治療をすることによって将来的に抜歯をせずに矯正治療が行える、治療期間が短期間で済むなどのようなメリットがあります。

越谷のかみむら歯科・矯正歯科クリニックには大学の矯正科や日本矯正歯科学会で研鑽を積んだ歯科医師が多数在籍しています。

お子様の歯並びが気になっているという方は是非お気軽にご相談いただきたいと思います。お子様の歯並びの状況に最適な治療方法をご提案いたします。

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。