人生最後の日、あなたは何を食べたいですか?

もし明日が人生最後の日だとわかったら、最後の食事にあなたは何を選びますか?
お寿司やステーキ、ハンバーグ、お米などなど、、、ほとんどが歯が健康だからこそ食べれるものですね。
 
 
 
 
みなさんが食べたいと選ぶものほど硬いものが多く、歯が残っていないと食べられないものばかりです。
歯が20本以上あれば、たいていのものは何でも美味しくいただけます。
反対に、残っている歯が少ないと軟らかいものしか食べられません。
 
 
 
残っている歯が少ないとどうなるのでしょうか。
歯の本数が減ったり、お口の健康状態が悪いと限られた食事しか摂ることができなくなり、
栄養不足にもつながってしまう可能性があります。

 
 
 
まずは、肉・根菜類など硬いものが食べれず、タンパク質や食物繊維が不足します。
それにより手軽に食べれるお菓子の間食や炭水化物が増え、糖質過多で肥満になり、
糖尿病になるリスクが上がります。

 
 
 

さらにもっと歯を失うと、食べたいのに食べられないということがストレスになり、
食べること自体が苦痛、楽しめない、面倒くさくなっていきます。

 
後悔しても失った歯は戻りません。
人生最後の日でなくても、いつでも好きなものを食べたいですよね!
そのために、定期メンテナンスに通い、歯を守りましょう!!
 
 

 
 

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。