マハロ会の訪問歯科

マハロ会の訪問歯科

マハロ会の訪問歯科

マハロ会の訪問歯科

マハロ会の訪問歯科診療の考え方

2005年に医療法人社団マハロ会が訪問診療がスタート、関係各位の皆様にはいつも大変お世話になっております。

私どもが訪問診療を始めた当時は、ご依頼の内容も外来と同様、虫歯や歯周病の治療、抜歯、義歯の作製、修理が主な仕事内容でした。
この時期が訪問歯科の第一世代とするならば、その後第二世代は口腔ケアを継続し、誤嚥性肺炎やその他感染症予防に主眼が置かれてきました。

これからの第三世代として訪問歯科が果たすべき役割は、上記に加え摂食嚥下リハビリテーションによる「食」の質の改善を通じた高齢者の生活の質の改善にあると考えています。

医療法人社団マハロ会は、摂食嚥下の専門医が複数在籍、万全の体制で訪問歯科を更にパワーアップした形で展開しております。
今後とも、マハロ会の訪問歯科を宜しくお願い申し上げます。

上村英之
医療法人社団マハロ会 理事長

「摂食嚥下(せっしょくえんげ)」とは?

まず、一語一語分解してみましょう

摂食とは、食べること。
嚥下とは、飲み込むこと。

「嚥」の漢字の左側は口、右側は燕(つばめ)という字です。
ツバメの子が、親鳥に与えられてエサを丸呑みする様子から出来た漢字です。
また、英語のswallowは、名詞ではツバメですが、動詞では飲み込むという意味です。

食べて飲み下す動作も老化する?

普段何も意識せずに食べたり飲んだりする動作ですが、実は口とノドは、ものすごく複雑な連係プレイをしているのです。
その連係プレイをしているノドですが、老化で足腰が弱るように、ノドも老化するんです。

ノドが老化するとどうなるか?

飲み込んだ時にしなければいけない「気管へのフタ」の開け閉めが遅くなって誤嚥(ごえん)するのです。

誤嚥の「嚥」も、先ほど触れた「飲み込む」を意味する「嚥」という漢字が入っています。
まさに、誤って「飲み込む」(嚥)、なので誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)なのです。
本来食道に行くべき食べ物飲み物が、気管に行ってしまうのです。
健康であれば、誤って気管に入った飲み物食べ物は、咳き込んで気管でなく食道に戻そうとしますが、老化により、その機能も衰えてくるのです。
しかも、誤嚥したものに歯周病菌などのバイ菌が含まれているため、炎症を起こし、肺炎になるのです。

ノドの筋トレをすれば、復活します

「老化なんじゃ、しょうがないか・・」
いいえ、訓練すれば復活します。
そのお手伝いをするその道のスペシャリストが、マハロ会の「摂食嚥下専門医」です。

※現場スタッフの作った、マハロ会手作りの資料があります。
併せてご覧ください。

マハロ会の摂食嚥下専門医

歯科医師 大久保 正彦 おおくぼ まさひこ

資格・所属学会
医学博士
日本老年歯科医学会         代議員
日本有病者歯科医療学会       代議員・指導医
日本栄養治療学会(JSPEN)       代議員・学術評議員
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 評議員
日本栄養・嚥下理学療法学会     評議員
日本口腔外科学会          認定医
日本嚥下医学会           嚥下相談歯科医

専門医のコメント
近年、「誤嚥性肺炎」という言葉が広く使われるようになりましたが、この原因は飲み込み(嚥下:
えんげ)機能低下により食べ物や唾液、細菌などが肺に入ってしまうこと(誤嚥:ごえん)によると言われています。
嚥下機能が低下することにより引き起こされる主な問題は、

①QOL(生活の質)の低下
②低栄養・脱水症
③誤嚥・窒息

であり、高齢者にとって大きな苦痛をもたらします。
加齢に伴い日常生活に制限が生じてくる中で、口から食べることの喜びや重要性は、若年者とは比較にならないほど大きなものであり、好きなものを食べられる事は、生きる喜びを実感させ、新たな活力を産み出してくれます。

そこで、本来の生活の「楽しみ」である口から食べることが「苦痛」にならないようにするために、適切な食事形態、姿勢、食器の選択や、嚥下機能低下を予防する「摂食嚥下リハビリテーション」が大切となります。
この適切な選択をするために、「口腔の専門家」である歯科医師が、内視鏡などを用いて嚥下機能評価をし、「苦痛」を「楽しみ」へと変えるためのお手伝いをさせて頂きたいと考えています。

歯科医師 赤城 裕一 あかぎ ゆういち

資格
日本口腔外科学会認定医
日本有病者歯科医療学会認定医

 

専門医のコメント

訪問歯科とは病気や年齢など、さまざまな理由が原因で通院が困難な方のために、ご自宅や施設に直接お伺いし、計画的にお口の健康管理を行うことを目的としています。
訪問歯科では、お身体の状態に合わせて、最適な歯科の治療を行っていきます。
また治療だけではなく、歯のメンテナンスや飲みこみの機能の維持、改善を図るため継続的な口腔ケアを行っていきます。

お口の環境を整えて、心や体の健康をサポートしていきます。

2005年から訪問歯科診療するマハロ会は、全力で介護している方・される方を応援します!

「口から食べられるようになって、表情が明るくなって、会話も増えた!」

そんなお声を聞くと、こちらまで嬉しくなります。

噛む事が、脳の「運動野」(筋肉に動く指令を与える場所)に刺激を与え、認知症防止になります。
噛んで唾液が分泌される事で、お口を洗浄する作用も促され、消化を助けます。
噛める入れ歯がある事で、体の骨格を正しい位置に整えます。

さらに「おいしくゴハンを食べられる」という事は、ただ栄養を補給するだけでなく、人生の楽しみも与えてくれます。

「もう一度、おいしそうにご飯食べているおじいちゃんがみたいな」
そんな風に思ったら、心配事、困っている事、ぜひ一度ご相談下さい。

こちらから電話でどうぞ!→0120-418-464

訪問歯科診療の具体的内容

越谷のかみむら歯科・矯正歯科クリニックでは、下記メニューを訪問歯科で受けていただくことができます。

1.虫歯や歯周病等の治療や予防
2.入れ歯の作成や調整・修理
3.口腔ケアによる感染症の予防や、誤嚥により起こる肺炎の予防
4.摂食嚥下障害がある方のリハビリテーション

歯科医院で受けることができる治療の大半を、訪問診療で受けて頂くことができます。

訪問2

高齢者の歯科診療の重要性

どうして口腔内ケアが重要なのでしょうか?

まず、歯と口の役割を知ることが大事です。

【歯と口の大切な役割】

1.食べること
食べたものが咀嚼されているかどうかで、胃腸への負担が変わってきます

2.話すこと
歯が一本抜けただけでも、声が漏れて聞きづらくなります

3.脳への刺激
よく噛むことで、血の巡りが良くなり、脳の細胞が活性化されます

4.殺菌作用や免疫物質を含んだ唾液の分泌
唾液(よだれ)は、あまりきれいなイメージは無いと思いますが、実はとても重要な役割をしています。
食べ物の消化を助けたり、飲み込む手助けをしたり、口の中のをきれいにしたり、殺菌作用、粘膜の保護など大変重要な役割を担っています。
最近、唾液の中の酵素に発ガン性物質の発ガン作用を消す働きがあることもわかってきました。
噛むことで、唾液の分泌が促されます。

5.平衡感覚を保つ
かみ合わせは、バランス感覚と歩行の安定につながります。

6.ストレスの発散
食べたものが美味しいと思えることは、ストレスを忘れ、生きる歓びを感じます。
歌ったり、笑ったりすることは、口を積極的に使う行為です。

7.表情を作る
前歯が一本ないだけで、顔のイメージは大きく変わります。
また、入れ歯を入れておかないと、頬が痩せてきて、顔の形が変わってきます。

こちらをクリック⇒はじめよう口腔ケア

こちらをクリック⇒噛むことの効用

訪問歯科治療の進め方

訪問3

まず、お電話にてご相談ください。
0120-418-464

ご自宅に健診に伺い、口腔及び全身の状態を拝見します。
そしてその検診結果をもとに、治療方法についてご説明させていただきます。
治療方法についてご納得いただけましたら、患者様の体調等に配慮しつつ最善の方法にて治療を開始します。

また治療が完了した後も、いい口腔状態を維持するために、定期的な口腔ケアが重要となってきます。

お話をしがてら、お顔もぜひ拝見したいと思いますので、ぜひ定期的な訪問歯科診療をご利用くださいませ。

費用

費用については、下記リンクををご参照ください。
訪問歯科に関する治療費

訪問エリア

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訪問歯科診療の魅力

まだまだ認知度が低い訪問歯科診療ですが、通院に比べると、要介護の方やご家族の方の双方にとって、費用の負担も移動の負担も少なくて済みます。

また、ご高齢の方は、白衣をきた歯科医師や衛生士さんの話をよく聞いてくれるという現場の報告もあります。

「介護をしている家族がいるが、どうしたら良いかわからない」
「口の中を見ても、これでいいのかどうか、わからない」
「口の中を、家族には見せたがらない」
「入れ歯が合わなくて食事が進まないのだけど、どうしたら良いか分からない」

そんな時は、訪問歯科診療のパイオニア、越谷のかみむら歯科・矯正歯科クリニックに、遠慮なさらずに御相談ください。

経験豊富なスタッフが、お悩みをお聞き致します。

解決へのお手伝いができれば、幸いです。

衛生士 鈴木麻里子のインタビューへ