アメリカ最大規模の歯科コンベンション「CDA Presents」参戦レポート!最先端の歯科医療を臨床へ

こんにちは!かみむら歯科・矯正歯科クリニック、理事長の上村英之です。

今回は、先日アメリカのカリフォルニア州アナハイムにて開催された、米国最大規模の歯科コンベンション「CDA Presents Art and Science of Dentistry」への参加レポートをお届けします。

世界中から最先端の技術と知見が集まるこのカンファレンスで、どのような刺激を受け、何を学んできたのかをご紹介します。

世界最大級の歯科コンベンション「CDA Presents」とは?

「CDA Presents」は、カリフォルニア歯科医師会(CDA)が主催する、アメリカでもトップクラスの規模を誇る歯科医療の祭典です。

今回の開催日程は2026年5月14日〜16日の3日間。

会場となったアナハイム・コンベンションセンターには、世界各国から多くの歯科医師や医療関係者が集まり、熱気にあふれていました。

ちなみにこの会場、実は大谷翔平選手がメジャーリーグで最初に所属したロサンゼルス・エンゼルスの本拠地「エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム」のすぐ近く!野球ファンとしても非常に胸が熱くなる最高のロケーションでした。

初日から目白押しのスケジュールと最新トレンド

今回の大きな目的は、最新のデンタルイノベーションを肌で感じ、日本の臨床に活かせる知見を持ち帰ることです。そのため、初日から分刻みのスケジュールで会場を駆け巡りました。

事前登録した専門講義の受講

世界的な専門家による最新の臨床テクニックや、今後の歯科業界のトレンドに関する講義を精力的に受講しました。最先端の治療エビデンスに触れ、非常に大きな刺激を受けました。

エキシビションホールでの最新機器チェック

広大な展示会場には、最先端のデジタル技術を駆使した歯科医療機器や、日本未導入の最新システムがずらりと並んでいました。AIを活用した診断サポート技術や、さらに進化を遂げた3Dスキャニング技術など、歯科医療の未来がまさにここに凝縮されているのを実感しました。

学びを日本の臨床、そしてクリニック経営へ還元します

アメリカのトップレベルの知見やイノベーションを五感で吸収した、非常に濃い3日間となりました。

歯科医療の世界的な進歩は凄まじいスピードで進んでいます。ここで得た世界の最先端トレンドやイノベーションを、しっかりと当院での日々の臨床や、より質の高いクリニック経営へと還元していく予定です。

すべては、通ってくださる患者様へ常に「世界水準の安心・安全で精密な治療」を提供するため。

これからも進化を続けるかみむら歯科・矯正歯科クリニックを、どうぞよろしくお願いいたします!

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。