5年連続の挑戦。アナハイムでの「CDA Presents: The Art and Science of Dentistry (2026)」参加にあたって

皆様、こんにちは。理事長の上村英之です。
本日より、アメリカ・カリフォルニア州のアナハイムで開催される、世界最大級の歯科コンベンション「CDA Presents: The Art and Science of Dentistry (2026)」に出席するため、ロサンゼルスへ向けて出発いたします。

歯科医療の「芸術」と「科学」を求めて

この学会への参加も、今年でいよいよ5回目となりました。
学会のテーマである「Art and Science」が示す通り、現代の歯科治療は、精密なエビデンスに基づく「科学」と、一人ひとりの患者様に合わせた審美性や機能美を追求する「芸術」の両立が不可欠です。
5年続けて通い続ける理由は、日々進化する歯科DX(デジタルトランスフォーメーション)や、最新のインプラント技術、予防歯科のトレンドを肌で感じ、日本の診療現場に最速でフィードバックするためです。

活気あふれるアナハイムの地

開催地のアナハイムといえば、かつて大谷翔平選手が本拠地としていたエンゼルスタジアムがある街としても有名です。
大谷選手が常に最高の結果を求めてストイックに研鑽を積む姿は、職種は違えど、プロフェッショナルとして大きな刺激をいただけます。私も歯科医療の本場と言えるこの地で、世界基準の知見をしっかりと吸収してまいります。

学んだ成果を、地域の皆様へ

学会期間中、クリニックを不在にする間はご不便をおかけいたしますが、この経験は必ず皆様へのより良い治療へと繋げていく所存です。
帰国後には、現地の最新レポートや新技術の導入についても、こちらのブログで順次シェアさせていただきます。どうぞ楽しみにお待ちください。

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。