大谷翔平選手に学ぶ「超一流の自己管理」。歯科医の視点から見たプロフェッショナリズム


現在、ロサンゼルスのドジャー・スタジアムにて、大谷翔平選手の勇姿を目の当たりにしています。5月12日のジャイアンツ戦では見事なホームランが飛び出し、スタジアムの熱気は最高潮。改めて、彼の存在が世界を動かす力を実感しました。
歯科医師として、また「医療法人社団マハロ会」を率いる経営者として、大谷選手から学ぶべき「超一流の自己管理」と「プロフェッショナリズム」の本質を、現地ロサンゼルスからの視点で綴ります。

歯科医が見た大谷翔平の凄み:プロフェッショナリズムは「準備」で決まる

ドジャースの一員として、数万人の視線を一身に集めながら結果を出し続ける大谷選手。彼の活躍の裏には、緻密に計算された「自己管理」があります。

  1. 「予防」こそが最大のパフォーマンスを生む
    歯科医療において、私が最も大切にしているのは「予防歯科」です。病気になってから治すのではなく、病気にならない状態を維持する。これは、大谷選手が徹底している睡眠、食事、トレーニングといった「怪我をしないための体作り」と全く同じ哲学です。
    プロフェッショナルとは、本番で力を出すこと以上に、本番で100%の力を出せる「状態」を維持し続けることに責任を持つ人を指すのだと、彼のプレーを見て確信しました。
  2. 0.1mmの妥協を許さない「微差」へのこだわり
    ドジャース移籍後、彼のバッティングフォームや打球角度はさらに進化しています。歯科治療、特に私が専門とする「アンチエイジング医学」や「精密な矯正歯科」の世界も、0.1mm単位の咬み合わせの調整が、患者様の全身の健康(姿勢や血流)を左右します。
    「これくらいでいい」という妥協を捨て、常に最適解を追求する姿勢。その一貫性こそが、信頼というブランドを築くのです。

現地観戦で確信した「CX(患者体験・ファン体験)」の重要性

ドジャー・スタジアムに足を運ぶと、そこには単なる野球の試合を超えた「エンターテインメント」と「ホスピタリティ」があります。

  • 五感を刺激する体験: スタジアムの開放感、ファンの歓声、そして大谷選手の圧倒的なパフォーマンス。
  • マハロ会が目指す「歯科の形」: 当院でも、院内に300点以上の大谷選手グッズを展示し、歯科医院を「痛くて怖い場所」から「ワクワクする、元気をもらえる場所」へと変える挑戦を続けています。
    患者様がクリニックのドアを開けた瞬間から、治療を終えて帰るまで。大谷選手がファンを魅了するように、私たちも「最高水準の治療技術(技術力)」×「感動を与えるホスピタリティ(人間力)」の両輪で、患者様の人生の質(QOL)を高めていかなければなりません。

2027年、越谷から「世界標準」の歯科医療を

現在、2027年春の「越谷みんなの歯科・矯正歯科クリニック」開院に向けたプロジェクトが進行中です。5月10日には無事に地鎮祭を終えました。
大谷選手が日本から海を渡り、ロサンゼルスという地で世界の頂点を目指しているように、私たちマハロ会も「日本の歯科医療を、もっと明るく、もっと健康に」というビジョンを掲げ、常に自己研鑽を惜しまず進化し続けます。
予防歯科、アンチエイジング、そして徹底した自己管理。
大谷選手から受けたこの刺激を、スタッフ一丸となって日々の診療に還元してまいります。

かみむら歯科・矯正歯科クリニック プロフィール
理事長:上村英之(日本抗加齢医学会専門医)
越谷市・レイクタウンエリアで、予防歯科を中心に「痛くない」治療とCX(患者体験)を追求。2027年春、越谷・せんげん台西大袋再開発地区に新クリニックをオープン予定。

現在の「かみむら歯科・矯正歯科クリニック」には、大谷翔平選手の応援コーナーがあり、実戦で使用されたバットやボール、ヘルメット、ユニフォーム、そして300体を超えるボブルヘッド人形が圧巻のスケールで展示されています。2027年春に開院する「越谷みんなの歯科・矯正歯科クリニック」でも、この情熱を継承した大谷選手コーナーを設置予定ですので、ぜひご期待ください。

【クリニック情報】

  • 医院名: かみむら歯科・矯正歯科クリニック
  • 住所: 埼玉県越谷市相模町3-246-1(駐車場40台完備、昼休みなしで診療)
    048-988-1182
  • 診療内容: 一般歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科、予防歯科、インプラント、インビザライン、口臭治療、訪問歯科

2027年春 マハロ会6番目のクリニック「越谷みんなの歯科・矯正歯科クリニック」がせんげん台、西大袋地区に誕生します。

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。