口腔癌検診セミナー/2018年10月7(土)

2018年10月7(土)
口腔癌検診セミナー@越谷市保健センター
 
毎年恒例となりました東京歯科大学口腔顎顔面外科学講座、
柴原孝彦教授による口腔がん検診セミナーに参加してまいりました。
 
 
越谷市が全国に先駆けて市民向けにおこなっている口腔がん検診の
診断精度のスキルアップのために毎年行なわれ、
口腔がん検診に携わる先生は義務として参加しているものです。
口腔癌の日本人の発症率は欧米諸国に比べ上昇しており、致死率も高く、助かったとしても術後の社会復帰が非常に困難な大変恐ろしい病気です。それ故に早期発見、早期治療が重要なのです。
今回も通常の診療ではなかなか見られない若年性口腔癌の悲惨さにふれ、
あらためてゲートキーパーとしての役割を果たすべく
初期で発見する重要性を再認識致した次第です。
 
越谷市在住の皆さん、口腔がんの発症率は年々上がってきていますので、
何は無くとも年に一度の検診をお勧めします。
 
 

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。