肉眼を超えた精密治療。かみむら歯科・矯正歯科クリニックがZEISS(カールツァイス)製ルーペを導入している理由

越谷で「精度の高い歯科治療」をお探しの方へ。

歯科治療の成否を分けるのは、いかに「見えているか」という点に尽きます。当院では、ドクターおよび歯科衛生士が世界最高峰の光学機器メーカーZEISS(カールツァイス)社の双眼ルーペ「EyeMag PRO Fタイプ」を装着し、日々の診療にあたっています。

今回は、このプロ仕様のルーペが治療にどのような変化をもたらすのか、詳しく解説します。

1. カールツァイスの双眼ルーペとは?

カールツァイスは170年以上の歴史を持つドイツの光学メーカーで、医療用マイクロスコープやカメラレンズの分野で世界中から絶大な信頼を寄せられています。

当院が採用している「EyeMag PRO Fタイプ」は、高倍率かつ極めてクリアな視界を確保できるプロフェッショナルモデルです。

【ZEISS広報資料より引用・抜粋】

「EyeMag PROは、優れた光学性能により、細部まで鮮明な画像を提供します。これにより、歯科医師は微細な構造を正確に識別でき、診断の精度と治療の質を向上させることが可能です。また、人間工学に基づいた設計により、長時間の診療でも疲労を軽減し、常に高い集中力を維持できるようサポートします。」

2. 「つける」と「つけない」でどう違う?

歯科治療は数ミリ、時にはコンマ数ミリ単位の非常に繊細な作業です。

• 肉眼(つけない場合):

お口の中は暗く狭いため、奥歯の溝や歯肉の境目、微小な虫歯などは「経験による推測」に頼らざるを得ない部分があります。

• 双眼ルーペ(つける場合):

肉眼の数倍(当院では高倍率を使用)に拡大されるため、「推測」ではなく「確信」に基づいた治療が可能になります。ライトと連動することで、影になりやすい患部も明るく照らし出されます。

3. ルーペを使用することで得られる3つの効果

1. 低侵襲な治療(削りすぎない)

虫歯と健康な歯の境界線がはっきりと見えるため、悪くなった部分だけを精密に除去し、健康な歯を最大限残すことができます。

2. 適合性の向上(詰め物・被せ物が長持ち)

被せ物の土台を整える際、わずかな段差も見逃しません。精度の高い土台は、二次カリエス(虫歯の再発)を防ぐ最大の鍵となります。

3. 歯周病治療の精度向上(歯科衛生士の活用)

当院では歯科衛生士もルーペを使用します。肉眼では見えない微細な歯石を取り残さず除去することで、重度歯周病の改善や予防効果を高めます。

4. よくある質問(Q&A)

Q:ルーペを使うと治療費は高くなりますか?

A: いいえ。当院では「精密な治療を行うのは当然の責務」と考えているため、ルーペの使用自体に特別な費用はいただいておりません。保険診療・自費診療問わず、必要に応じて活用しています。

Q:ルーペで見ると、なぜ痛みが少ない治療ができるのですか?

A: 患部がはっきり見えることで、余計な組織を傷つけるリスクが減り、麻酔の注入ポイントなどもより的確に判断できるため、結果として患者さまの負担軽減につながります。

越谷で「一生モノの歯」を守るために

かみむら歯科・矯正歯科クリニックでは、40台の大型駐車場を完備し、最新のテクノロジーを駆使して「妥協のない精密治療」を追求しています。

カールツァイスのレンズを通して見る世界は、患者さまの歯の未来を明るく照らします。「長持ちする治療」を希望される方は、ぜひ当院へご相談ください。

【クリニック情報】

• 医院名: かみむら歯科・矯正歯科クリニック

• 住所: 埼玉県越谷市相模町3-246-1(駐車場40台完備、昼休みなしで診療)

048-988-1182

• 診療内容: 一般歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科、予防歯科、インプラント、インビザライン、口臭治療、訪問歯科

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。