口腔がんは若い世代にも|AYA世代が気をつけたいお口の変化

口腔がんは高齢の方に多い病気ですが、15〜39歳のAYA世代にも発症することがあります。

「若いから大丈夫」と思わず、日頃からお口の中の変化に目を向けることが大切です。

こんな症状はありませんか?

  • 口内炎のような傷が2週間以上治らない
  • 舌や頬の内側に白い部分や赤い部分がある
  • お口の中にしこりや硬い部分がある
  • 舌や頬に歯が繰り返し当たり、傷ができる

これらの症状があっても、必ずしも口腔がんというわけではありません。しかし、気になる変化が続く場合は、放置せず歯科医院に相談しましょう。

歯並びも含めたお口のチェックを

歯並びや歯の形によって、舌や頬の内側に歯が当たり、傷ができることがあります。

同じ場所に違和感が続く場合は、歯や詰め物の状態、かみ合わせなどを確認することが大切です。

越谷市でお口の違和感が気になる方へ

かみむら歯科・矯正歯科クリニックでは、歯や歯ぐきだけでなく、舌やお口の粘膜にも目を向けています。

治りにくい口内炎やお口の中の変化が気になる方は、お気軽にご相談ください。

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。