【理事長コラム】「削る治療」から「守るメンテナンス」へ|越谷から発信する「健口都市」の未来像

皆さま、こんにちは。医療法人社団マハロ会 理事長の上村です。

「歯医者は、歯が痛くなってから行く場所」

多くの方がそう思われているかもしれません。しかし、私たちのクリニックには、毎日300名から400名という非常に多くの患者様がご来院されます。

驚くべきことに、そのうちの約7割(200名以上)の方々が、痛みがあるわけではなく「歯を守るため」の予防歯科・メンテナンスを目的に通ってくださっています。

なぜ、これほどまでに多くの方が「痛くないのに」当院を選んでくださるのか。そこには、私たちが掲げる「健口都市(けんこうとし)」への想いと、スタッフの徹底したこだわりがあります。

1. 「健口(けんこう)」こそが、全身の健康の入り口

私が提唱する「健口都市」とは、市民の皆さまが一生自分の歯で美味しいものを食べ、笑顔で暮らせる街のことです。最新の研究では、お口の健康が糖尿病や心疾患、認知症などの全身疾患と深く関わっていることが明らかになっています。

「削って埋める」従来の治療(修復)だけでは、歯の寿命は縮まってしまいます。大切なのは、悪くなる前にプロのケアで「守り抜く」こと。この啓蒙を徹底してきたことが、現在の日本一の来院数につながっています。

2. 20名以上の歯科衛生士が支える「痛くない、優しい施術」

当院の最大の誇りは、20名を超えるプロフェッショナルな歯科衛生士たちです。

彼女たちは単にクリーニングを行う作業員ではありません。

• 徹底したスキルアップ: 常に最新の予防技術を学び、技術を磨き続けています。

• 痛みに配慮した技術: 「歯医者のクリーニングは痛い・怖い」というイメージを覆す、優しく丁寧な施術を徹底しています。

• 患者様に寄り添う心: 一人ひとりの生活習慣や不安に真摯に向き合い、二人三脚で健康を守るパートナーとして接しています。

この「人」の力が、日本一とも自負できる圧倒的な患者様数と信頼を支えているのです。

3. 日本一の患者数が証明する「予防の価値」

1日300〜400人が訪れるという事実は、それだけ多くの方が「予防の大切さ」に気づき、当院のスタイルに共感してくださっている証拠です。

「痛くなってから後悔する」のではなく、「いつまでも美味しく食べるために楽しんで通う」。そんな新しい歯科医院の形を、私たちはこれからも追求し続けます。

【クリニック情報】

• 医院名: かみむら歯科・矯正歯科クリニック

• 住所: 埼玉県越谷市相模町3-246-1(駐車場40台完備、昼休みなしで診療)

048-988-1182

• 診療内容: 一般歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科、予防歯科、インプラント、インビザライン、口臭治療、訪問歯科

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。