重度歯周病でも抜歯を回避する。かみむら歯科・矯正歯科クリニックが実践する「歯周組織再生療法」と最先端の治療戦略

「もうこの歯は抜くしかありませんね」

そう他院で言われて、ショックを受けた経験はありませんか?

こんにちは。越谷市のかみむら歯科・矯正歯科クリニックです。

当院では「1本でも多くの大切な歯を守る」ことを使命に、日々診療にあたっています。

当院の副理事長、院長ともに、日本屈指の歯科研修機関であるJIADS(日本先進臨床歯科研修所)のペリオコース(第157期)に参加し、全6回の全課程を修了済みです。

・ 歯を残すための「歯周外科」

精密な手術により、原因菌を徹底除去します。

・ 抜歯を回避するための「治療戦略」

従来の基準では抜歯とされる歯を、いかに残すか。

・ インプラント前処置としての「骨造成」

将来を見据え、土台となる骨を再構築します。

手遅れになる前に。歯がグラグラし始める前の介入が重要です

歯周病は「サイレント・ディジーズ(静かなる病気)」と呼ばれ、痛みがないまま進行するのが最大の特徴です。

・ 歯ぐきがむず痒い

・ ブラッシングで血が出る

・ 以前より歯が長く見えるようになった

もしこうした自覚症状があるなら、それは体が発しているSOSです。

歯がグラグラと揺れ始めてからでは、選択できる治療法が限られてしまうことも少なくありません。

骨が溶けきってしまう前に、そして炎症が全身の健康に悪影響を及ぼす前に早めに専門的な介入を行うことで、一生ご自身の歯でおいしく食事を楽しみ、笑顔で過ごせる可能性が飛躍的に高まります。

諦めていた歯を蘇らせる「歯周組織再生療法」

歯周病が悪化すると、歯を支える骨(歯槽骨)が溶けてしまいます。これまでは「溶けた骨は戻らない」のが常識でしたが、現代の歯科医療では「歯周組織再生療法」によって、失われた組織を回復させることが可能になってきています。

今回のJIADSでの学びを経て、当院では以下の2点をより強固に実践してまいります。

1. できる限り「抜かずに守る」

最新の外科技術を駆使し、重度歯周病であっても保存の可能性を追求します。

2. 機能と審美を「取り戻す」

単に歯を残すだけでなく、健康な歯肉の状態へ回復させ、見た目も噛み心地も健やかな状態を目指します。

よくあるご質問:歯周組織再生療法Q&A

Q1:治療には痛みを伴いますか?

A: 手術は局所麻酔をしっかり効かせた状態で行いますので、術中に痛みを感じることはほとんどありません。術後、数日間は多少の腫れや痛みが出る場合がありますが、痛み止めでコントロールできる範囲内ですのでご安心ください。当院ではできる限り身体への負担を抑えた低侵襲な処置を心がけています。

Q2:再生療法はどんな状態の歯でも受けられますか?

A: すべてのケースで適応となるわけではありません。歯の周りの骨の溶け方や、歯周病の進行度合い、喫煙などの生活習慣によって適応の可否が決まります。そのため、まずは精密な検査で「再生が可能かどうか」を診断することが第一歩となります。他院で抜歯と言われた歯でも、適応となる可能性は十分にあります。

Q3:治療期間はどのくらいかかりますか?

A: 手術自体は1〜2時間程度で終わりますが、その後、実際に骨や組織が再生して安定するまでには、数ヶ月から半年程度の期間を要します。その間は定期的なチェックと、安定した状態を維持するためのメンテナンスが非常に重要になります。

学びを止めることなく、患者様の未来を守る

医療は常に進化しています。私たちスタッフ一同は、最先端の知見をアップデートし続けることで、患者様に「かみむら歯科に来てよかった」と思っていただける最高水準の治療を提供し続けます。

「抜くしかない」と言われてお困りの方、そして「もしかして歯周病かも?」と不安を感じている方。

諦める前に、そして手遅れになってしまう前に、一度当院へご相談ください。

あなたの大切な歯を1本でも多く残すために、私たちが全力でサポートいたします。

「抜かない治療」の裏側を公開中! 🎥

動画視聴はこちらから

https://drive.google.com/file/d/1cNKaIdJVhyXbmFRSzq-UaD4ISZ-7IMh-/view?usp=drivesdk

【クリニック情報】

• 医院名: かみむら歯科・矯正歯科クリニック

• 住所: 埼玉県越谷市相模町3-246-1(駐車場40台完備、昼休みなしで診療)

048-988-1182

• 診療内容: 一般歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科、予防歯科、インプラント、インビザライン、口臭治療、訪問歯科

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。