歯科AIで診療はどう変わる?医療法人社団マハロ会「第2回 歯科AI研修」と次世代の患者エクスペリエンス
医療法人社団マハロ会 理事長の上村英之です。
2026年3月30日(月)、マハロ会では第2回目となる「歯科AI研修」を開催いたしました。前回の基礎編からさらに一歩踏み込み、今回は「AIアバターの作成と活用」という非常に実践的なテーマで学びを深めました。

歯科AIのスペシャリスト 佐野泰喜先生を講師に迎えて
講師を務めてくださったのは、歯科医師であり歯科AIの専門家、そして株式会社HAMIGAKI代表の佐野泰喜先生です。
実は、佐野先生と当法人の上村優介副理事長は、学生時代からの友人という奇しき縁があります。気心の知れた間柄だからこそ、マハロ会のビジョンに深く共鳴した、非常に熱量の高い研修となりました。
歯科業界の未来を変える「AIアバター」の可能性
研修で重点を置いたのは、AIを用いたデジタルアバターの生成技術です。単なるキャラクター作りではなく、実際の診療現場や患者様への説明、スタッフ教育にどう組み込むかを具体的に議論しました。
佐野先生の知見をお借りしながら、以下のような未来を描いています。
複雑な歯科治療の内容を、アバターを通じて視覚的に分かりやすく正確に解説
24時間365日、患者様の疑問に親しみやすくお答えできる案内体制の構築
言語の壁を越え、多言語でのスムーズなインフォームドコンセントを実現
業務効率化の先にある「患者エクスペリエンス(PX)」の向上
マハロ会がAI導入を加速させている最大の目的は、単なる「作業の効率化」ではありません。AIに任せられる業務を自動化・迅速化することで、スタッフが「目の前の患者様と向き合う時間」を物理的に増やすことにあります。
最新のテクノロジーを駆使して事務的なコストを削減し、その分、ホスピタリティや丁寧なカウンセリング、そして精密な治療に注力する。これこそが、私たちが目指す「患者エクスペリエンス(PX)の向上」の本質です。
最新技術を取り入れることに余念がないのは、すべては「より正確で、より安心な歯科医療」を皆様に提供するためです。
未来の歯科診療をマハロ会から
マハロ会は現在、東京・千葉・埼玉で5つの歯科クリニックを運営しております。どの医院においても最先端のデジタルデンティストリーを提供できるよう、日々体制を整えています。
2027年春には、越谷市に「越谷みんなの歯科・矯正歯科クリニック」のオープンも控えており、そこではさらに進化したAI活用の形をお見せできると考えています。
歯科医療の常識をアップデートし続けるマハロ会の取り組みに、今後もぜひご注目ください。
医療法人社団マハロ会
理事長 上村 英之
【クリニック情報】
• 医院名: かみむら歯科・矯正歯科クリニック
• 住所: 埼玉県越谷市相模町3-246-1(駐車場40台完備、昼休みなしで診療)
048-988-1182
• 診療内容: 一般歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科、予防歯科、インプラント、インビザライン、口臭治療、訪問歯科





















