80歳で20本以上の歯を残すために|長崎大学・新庄教授のデータが示す「予防」の重要性

将来、自分の歯で美味しく食事を楽しみ、元気に過ごせるかどうか。その分かれ道は「痛くなってから歯科医院に行く」か「痛くなる前に定期的な予防歯科を受ける」かという、受診スタイルの違いにあります。

長崎大学の新庄教授が発表した研究データによれば、症状がある時だけ受診するスタイルでは、80歳時の残存歯数はほぼ0本に近いという衝撃的な結果が出ています。一方で、定期的な予防歯科を継続している方は、80歳になっても25本以上の歯を維持できる可能性が極めて高いことが証明されています。この「予防の差」こそが、人生100年時代の生活の質(QOL)を大きく左右するのです。

1日300名超の来院者のうち「7割」が予防目的という実績

埼玉県越谷市に位置するかみむら歯科・矯正歯科クリニックでは、開院当初からこの予防歯科の重要性を提唱し続けてきました。現在、1日300名を超える多くの患者様にご利用いただいておりますが、特筆すべきはその約7割が「お口の健康を維持するための定期メンテナンス」を目的とされている点です。

治療が必要な状態になる前にプロのケアを受ける。この習慣が、地域にお住まいの皆様の健やかな毎日を支える基盤となっています。

94歳で26本の自歯を維持|予防歯科がもたらす心身の健康と活力

当院には、20年以上にわたって予防歯科に通い続けてくださっている94歳の患者様がいらっしゃいます。この方は現在でも26本ものご自身の歯を保たれており、何でも美味しく食べられるだけでなく、今でも現役で畑仕事に精を出し、趣味の詩吟を楽しまれています。

まさに「歯の健康が全身の活力に直結している」ことを体現されている素晴らしい実例です。しっかり噛めることが、心身の若々しさを保つ最高の秘訣であることを、そのお姿が証明してくださっています。

2025年5月13日放送:韓国国営放送「KBSテレビ」が当院の取り組みを世界へ発信

こうした当院の予防歯科への情熱と実績は、国内のみならず海外からも注目を集めています。2025年5月13日には、韓国の国営放送局である「KBSテレビ(韓国放送公社)」より直接取材を受け、当院の取り組みが韓国全土で放映されました。

番組内では、当院が実践する予防プログラムが「人生100年時代における理想的な歯科医療のロールモデル」として紹介され、大きな反響を呼びました。世界基準で見ても、日頃からの予防歯科がいかに将来の健康に役立つかが再認識されています。

10年後、20年後のご自身のために。新しい予防習慣を始めませんか

歯を失う最大の原因である歯周病や虫歯は、初期段階では自覚症状がほとんどありません。しかし、定期的なプロによるクリーニングやチェックを受けることで、大切な歯を守り、心身ともに健康な毎日を送り続けることが可能です。

かみむら歯科・矯正歯科クリニックは、これからも地域の皆様、そして世界へ向けて、予防歯科の大切さを発信し続けてまいります。あなたも今日から、一生自分の歯で笑える未来のための準備を始めてみませんか。

【お問い合わせ】

かみむら歯科・矯正歯科クリニック

住所:埼玉県越谷市相模町3-246-1

URL:https://kamimura-shika.jp/

• 診療時間

月〜金:9:00〜18:00(昼休みなし)

土曜日:9:00〜17:00(昼休みなし)

• 休診日: 日曜、祝祭日

• 住所: 埼玉県越谷市相模町3-246-1

• 電話: 048-988-1182

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。