飴やタブレット、のど飴の落とし穴―実は虫歯の原因に?

こんにちは!

埼玉県越谷市のかみむら歯科・矯正歯科クリニックです!

風邪の季節や、喉がイガイガするときに便利なのが「のど飴」や「トローチ」。

また、リフレッシュのために飴やミントタブレットを口にする方も多いと思います。

しかし、これらの中には**思わぬ“虫歯リスク”**が潜んでいることをご存じですか?

▪️砂糖入りの飴・タブレットは虫歯菌のエサ!

多くの飴やタブレットには砂糖(ショ糖)が含まれています。

虫歯の原因となるミュータンス菌は、この砂糖を分解して酸を作り出し、歯を溶かしてしまうのです。

さらに飴は口の中でゆっくり溶けるため、長時間砂糖が口内に留まりやすく、虫歯リスクが高くなる点も注意が必要です。

▪️のど飴も油断できない!

「医薬品やのど飴なら安心」と思われる方もいますが、

実は多くののど飴にも砂糖やブドウ糖液糖が含まれています。

一日に何粒も舐めてしまうと、知らず知らずのうちに口内が酸性に傾き、

虫歯ができやすい環境になってしまうのです。

✨▪️▪️虫歯予防のためにできること▪️▪️✨

虫歯を防ぐためには、以下のポイントを意識してみてください

✨「シュガーレス」や「キシリトール配合」の飴を選ぶ → 虫歯菌が酸を作り出しにくい成分です。

✨だらだら舐め続けない → 飴を舐める時間を短くすることで、酸の作用を減らせます。

✨舐めた後はうがいや歯みがきをする → 唾液で酸を中和し、再石灰化を助けましょう。

✨定期検診でお口の健康を守りましょう!

甘い飲食物を完全に避けるのは難しいですが、

定期的な歯科検診とクリーニングで、虫歯の早期発見・予防が可能です✨

埼玉県越谷市のかみむら歯科・矯正歯科クリニックでは、

虫歯予防やお口の健康を守るためのアドバイスも行っております。

飴やタブレットの選び方、生活習慣で気をつけるポイントなどもお気軽にご相談ください

かみむら歯科・矯正歯科クリニック

埼玉県越谷市で地域の皆さまの笑顔と健康をサポートしています。

お口のことで気になることがあれば、いつでもご相談ください!

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。