小児矯正の概要

小児矯正は、第一期矯正治療と第二期矯正治療に分けられます。

第一期矯正治療では主にあごのスペースを確保するための治療をおこない、永久歯がきれいに生え揃うための準備を整えていきます。ここで充分なスペースが確保してできれば将来的に抜歯をせずに歯列矯正がおこえるようになるメリットが出てきます。叢生と言われるような不正咬合ではそのまま矯正治療を行おうとしてもきれいに並ぶだけのスペースが確保出来ず抜歯が必要になるケースが多いのです。

第一期矯正治療では、1~3年程度プレートなどを使用して永久歯がきれいに並ぶように誘導します。

第二期矯正治療は永久歯が生え揃った時期におこなう治療で、いわゆる成人矯正と同じ矯正をおこないます。
おもにブラケットを使用した矯正治療で、期間は、おおよそ1~2年程度とされています。

矯正治療のご相談なら矯正歯科学会で研鑽を積んだ歯科医師が多数在籍する越谷のかみむら歯科・矯正歯科クリニックまでお気軽にお問い合わせください。無料相談なども行なっておりますのでご希望の方はお電話にてご予約の上ご来院をお待ちしております。

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。