歯周病のセルフチェックポイント

歯周病はサイレントディジーズと呼ばれ自覚症状がないままに進行してしまいます。わずかな症状も見逃さず早期発見、早期治療に結びつけることが非常に重要なことになりますので歯周病のセルフチェックポイントを下記に記します。参考にしていただき当てはまる症状のある方はお早めに歯医者さんで診てもらうようにしましょう。

●歯周病のセルフチェックリスト

起床時、口のなかがネバネバする。

歯ブラシで出血する。

口臭が気になる。

歯肉の色が赤い。

歯肉がときどき腫れる。

歯肉が下がって歯と歯の間にすきまができて物が詰まるようになった

硬いものが噛みにくい。

歯がグラグラする。

下の症状に当てはまるほど歯周病が進行している可能性があります。歯周病が心配な方はお気軽にご相談ください。

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。