国際歯周内科学研究会第17回学術大会/2019年4月21

2019年4月21日
国際歯周内科学研究会第17回学術大会@両国JFCホール
 
本日、歯周内科学研究会 第17回学術大会に参加して参りました。
 
最新の知見に触れ興奮しています。
『黄帝内経』(こうていだいけい、こうていだいきょう、こうていないけい、黄帝内剄)
は、現存する中国最古の医学書でその中で
「聖人は既病を治すのではなく、未病を治す」
の一説があり予防医学の観念が太古の昔からあった事に驚くとともに
中国4千年の歴史に敬意を表する次第です。
 
 

医療法人社団マハロ会理事長でアンチエイジングの専門医として東京、千葉、埼玉に大規模歯科クリニックを5医院運営、法人理念は「予防歯科を通じて国民の健康と幸福に寄与する」ことをスローガンとし「歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法「歯科革命3.0」など予防に関する書籍を執筆、現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会理事長として中国での予防歯科の普及にも尽力している。