越谷市外からご来院されている中学生までの医療費の窓口負担が令和4年10月からゼロになり便利になります。

これまでも越谷市内在住の中学校修了までのお子様の医療費の窓口負担は子ども医療費助成制度によりゼロでしたが越谷市外からご来院の中学生以下のお子様は一度、窓口で医療費をお支払いいただき、お住まいの市町村で申請書と領収書を持って償還払いを受けるという少し面倒な手続きを踏まなければなりませんでした。しかし令和4年10月受診分から越谷市外からお越しの中学生までの患者様の窓口負担も無くなり非常に便利になります。是非、この機会に越谷市外の患者さまにおかれましても当院をご利用くださるようお知らせいたします。

医療法人社団マハロ会理事長でアンチエイジングの専門医として東京、千葉、埼玉に大規模歯科クリニックを5医院運営、法人理念は「予防歯科を通じて国民の健康と幸福に寄与する」ことをスローガンとし「歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法「歯科革命3.0」など予防に関する書籍を執筆、現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会理事長として中国での予防歯科の普及にも尽力している。