歯周病と骨粗鬆症の関係について

みなさんは「歯周病」と「骨粗鬆症」に深い関わりがあることをご存じでしょうか?

どちらも年齢とともに発症リスクが高くなる病気ですが、実はお口と全身の健康に密接な関係があるのです。

歯周病と骨粗鬆症の共通点

骨の量が減る病気  骨粗鬆症は全身の骨がもろくなる病気で、歯周病は歯を支えている「あごの骨」を溶かしてしまう病気です。どちらも“骨”の健康が深く関わっています。 女性に多い  特に閉経後の女性は女性ホルモンの減少により骨粗鬆症や歯周病が進行しやすいといわれています。 全身の健康へ影響  骨粗鬆症があると歯周病が悪化しやすく、逆に歯周病が進行すると食生活や栄養摂取に影響し、骨粗鬆症のリスクを高める可能性もあります。

歯周病予防が骨の健康を守る

歯周病をしっかり予防・治療することは、お口だけでなく全身の骨の健康を守ることにもつながります。

定期的な歯科検診 正しい歯みがき習慣 バランスのとれた食生活 これらを意識することで、歯も骨も守ることができます。

越谷市で歯周病予防をお考えの方へ

埼玉県越谷市にある かみむら歯科・矯正歯科クリニック では、歯周病の検査・治療をはじめ、骨粗鬆症との関連を踏まえた全身の健康を見据えたサポートを行っています。

「最近歯ぐきが腫れやすい」「骨粗鬆症と診断されている」など気になる症状がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。

👉 歯を守ることは、骨を守ること。

かみむら歯科・矯正歯科クリニックは、皆さまの健康をお口から支えてまいります。

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。