コロナに負けない口腔環境の作り方

皆さんこんにちは。
1月7日に緊急事態宣言の2回目が発令されました。

 
 
去年、1回目が発令した時にむし歯が出来てしまった方が多くいます。
それは、定期検診に来院しなくなったというのもあるかもしれませんが、一番の原因はおやつをダラダラ食べることが増えたからです。

 
日常的にできるプラークコントロールのひと工夫として
 
1・繊維質の食事をよく噛んで食べましょう。 
殺菌作用のある唾液がたくさん分泌されます。

 
2・歯みがきの効率をUP

 
3・おやつ習慣を見直しましょう。
間食や甘い物は、回数が少ないほど効果的

 
 
 
 
当院は感染対策をきちんとしていますので、お口の健康を守りませんか?

医療法人社団マハロ会理事長でアンチエイジングの専門医として東京、千葉、埼玉に大規模歯科クリニックを5医院運営、法人理念は「予防歯科を通じて国民の健康と幸福に寄与する」ことをスローガンとし「歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法「歯科革命3.0」など予防に関する書籍を執筆、現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会理事長として中国での予防歯科の普及にも尽力している。