【8月31日 インビザライン・ジャパン小児矯正歯科フォーラム参加レポート】

8月31日(日) インビザライン・ジャパン小児矯正歯科フォーラムに参加しました

こんにちは。
かみむら歯科矯正歯科クリニックです。
8月31日(日)、全国の歯科医療従事者が集まる
「インビザライン・ジャパン小児矯正歯科フォーラム」 に参加し、小児矯正に関する最新情報を得ることができました。

小児矯正とインビザラインの最新トピック

今回のフォーラムでは、成長期における矯正治療の重要性や、マウスピース型矯正「インビザライン」の可能性について幅広い発表がありました。

今回特に印象に残ったのは、
•子どもの成長を活かした矯正の大切さ
•小児期に矯正を始めることの重要性
です。

成長期にしかできないアプローチがあり、早めの段階で整えることで将来の歯並びやかみ合わせに大きなメリットがあると改めて感じました。

当院での小児矯正について

当院では、お子さまの成長段階に合わせて 「一期治療(6〜10歳頃)」 と 「二期治療(11歳〜)」 を行っています。
•一期治療:顎の成長を利用して、永久歯がきれいに 並ぶ土台を整える
•二期治療:永久歯が生えそろった後に、かみ合わせや歯並びを整える

矯正治療のカウンセリングは、患者様お一人おひとりに合わせて丁寧に行っています。

📍 越谷・レイクタウン周辺エリアで小児矯正(マウスピース矯正・ワイヤー矯正)をご検討の方は、ぜひかみむら歯科矯正歯科クリニックへご相談ください。

医療法人社団マハロ会理事長でアンチエイジングの専門医として東京、千葉、埼玉に大規模歯科クリニックを5医院運営、法人理念は「予防歯科を通じて国民の健康と幸福に寄与する」ことをスローガンとし「歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法「歯科革命3.0」など予防に関する書籍を執筆、現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会理事長として中国での予防歯科の普及にも尽力している。