第21回ジャパンオーラルヘルス学会学術大会/2018年11月17日(土)

2018年11月17日(土)
第21回ジャパンオーラルヘルス学会学術大会@日本歯科大学生命歯学部
 
第21回ジャパンオーラルヘルス学会学術大会(前日本歯科人間ドック学会)が
日本歯科大学生命歯学部で開催され参加してまいりました。
 
今回は特に下記の演題に興味深く拝聴させていただきました。
今後の診療において大変有益な指針となるものでした。
 
特別講演
「超高齢社会における歯科保健医療の将来展望について」
小椋 正之 先生(厚生労働省保健局歯科医療管理官)

医療法人社団マハロ会理事長でアンチエイジングの専門医として東京、千葉、埼玉に大規模歯科クリニックを5医院運営、法人理念は「予防歯科を通じて国民の健康と幸福に寄与する」ことをスローガンとし「歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法「歯科革命3.0」など予防に関する書籍を執筆、現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会理事長として中国での予防歯科の普及にも尽力している。