第19回日本抗加齢医学会学術大会/6/14(金)〜6/16(日)

6/14(金)〜6/16(日)
第19回日本抗加齢医学会学術大会@パシフィコ横浜
 
日本抗加齢医学会は、2019年第19回を迎え、
慶應義塾大学 医学部腎臓内分泌代謝内科教授 伊藤裕新会長のもと、
約1万の会員の内、6割に当たる6千人程の非常に高い参加率のなか、
華々しく開催され、多くの分科会の会場が活況でした。
 
医学的なアプローチもさることながらいくつになっても夢中に
なれることを見つけ実践することこそアンチエイジングにつながる最善の方法だ
ということを再認識させられた素晴らしい学会でした。
 
 

医療法人社団マハロ会理事長でアンチエイジングの専門医として東京、千葉、埼玉に大規模歯科クリニックを5医院運営、法人理念は「予防歯科を通じて国民の健康と幸福に寄与する」ことをスローガンとし「歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法「歯科革命3.0」など予防に関する書籍を執筆、現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会理事長として中国での予防歯科の普及にも尽力している。