スポーツ歯科における歯科衛生士の役割

平成28年7月10日(日)
日本歯科大学生命歯学部142講堂

スポーツ歯科における歯科衛生士の役割
芳賀 秀郷先生
(昭和大学歯学部 歯学矯正歯講座 スポーツ歯科外来)

子どもの虐待の根絶を目指して2
ー情報の提供と共有の問題点ー
花岡 洋一先生
(奧羽大学歯学部 生体構造学講座 法歯学 教授)

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スポーツ時に限らず有効な知識を取得できました。

子どもの場合、虐待と感じたら児童相談所に通報 → 対応が一番早い

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マウスガードを装着するスポーツ選手は世界で活躍しているので恥ずかしくないようおしゃれなシートを考案したとか・・・

医療法人社団マハロ会理事長でアンチエイジングの専門医として東京、千葉、埼玉に大規模歯科クリニックを5医院運営、法人理念は「予防歯科を通じて国民の健康と幸福に寄与する」ことをスローガンとし「歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法「歯科革命3.0」など予防に関する書籍を執筆、現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会理事長として中国での予防歯科の普及にも尽力している。